急に活字を読む気持ちにならなくなってしまい、ここぞとばかりに音楽を聴いたり絵を見たりしている。聴いてる見ているといってもiPhoneなのだが。生のライブや生の絵を見たい気分だ。それによって何かを確信したいというより確信したものを揺らされたいという気持ち。しかしこれは今にはじまったことではない。単にそういう性格なのだろう。突然変異にゆらされぶらされることを好んでいる。意識がどんどん色んなものに浮気していく。電車に乗って田園風景からビルだらけの風景になっていくことや、電車に乗って山沿いを走っているうちに眠ってしまい起きると窓から海が見えたり、そういう移動の気晴らしで、もといた場所にアイディアを持ち帰る。そうやって吸収した明るいものも暗いものもこの身体の中に入っていて、引き出すことを上手くしていきたい。
今日は一日の途中でゴールデンウィークだと気づいた。なんとなく街並みの雰囲気も違ったからだ。路上でレッドホットチリペッパーズのコピーをやっている人たちがいてすごく良かった。ちょっとだけ踊った。can't stop addicted to the sinding. 世の中の連休といえば私にとっては昔から、忙しい日であるのだ。 世間はなんとかですねえと言ったり思ったりする時、狭く思うならそこは世間の外側、広くいくなら内側である。で、最近は内側にいるなと思っている。 iPhoneにデフォルトで内蔵されているgaragebandという音楽の打ち込みができるアプリがあるのだが、昨日今日とそれで少し遊んだりした。無料なのにあんなこともこんなこともワンタッチでできて、なんだか自分がすごい音楽をやっている人みたいな気持ちになった。気づいたら時間がたってて、気持ちはスクリレックスだったね。て、garagebandがすごいだけなのだが。少しDTMをやることに興味が向かっている。ゲームボーイを改造して色んな線をつなぎ、音楽をやったりするやつをやりたい。 楽器のビジュアルに対して多くの人が何か特定のイメージを持っている訳だけど、例えばこれがそもそもは楽器でないものを楽器にした時にどんな音楽が生まれるか、あるいは生もうとするか。そこにはそもそものイメージがない。イメージがないものをやる時に新しくイメージを生もうとしたり、ビジョンを改めて考えたりする必要に迫られるのではないか。抽象的な日記になった。
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