自分で絵とか描いてみて、うわ、嫌、と思うのが嫌で色々やってみて、かっこよくてかっこよくてかっこいいとか、かわいくてかわいくてかわいいとか、そういうことが自分からでてきたものとして考えると嘘みたいでそれも嫌で色々やっている時間の中にいるんだろうな。ちゃんとわかりにくい力を強くやっていかねば。
わかりにくさは、人によっては関わりづらく感じるが、実際は、わかりやすくあることがわかりやすいようにそれをそう見せたり修正しているように感じる。過去に抱いた信念の軌道に合わせてか、今の時代の雰囲気に合わせてか、自分でも他人でも、主観でも客観でもなくぽかんと浮かんだら不思議になってしまったもの。そんなものができたらな
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