みつばとベーコン、安かったパプリカと細かく刻んだしめじの炒め物美味しかったからまた作ろう。味付けは塩胡椒だけ。みつばは塩気の強い肉と合うらしい。しめじもまるっときのこの形で使うのと、細かく刻んで使うので味わいが違うことに気づいた。サイズ感大事なのね。ファッションでしょうか。 まるっと使うと個体としてのしめじ感があるが、刻んで使うと少し調味料のような役割がでてくる。自炊環境は最低限のものしかないが、このサイズ感について色々試すのはできる。やってみよう。薄く切るか厚く切るか、斜めに、サイコロ、みじん切り。
納豆にめかぶを混ぜて食べるのも美味しいことに気づいた。しかし、グーグル検索するとでてくるでてくる、私がオリジネーターではないというのことか。めかぶを茹でて、納豆としらすと混ぜる...絶対に美味いやつだ。次やってみよう。しらすはまだまだ開拓できていない。
爪の付け根が乾燥している。また、やや不摂生だったからな... 自炊も中々出来なかったし。しかし、私はそんな私を許すことにする。とにかく、私は完璧主義を克服しなければならない。 沢山の理想に押し潰されヤケになることを避けて暮らしていかなければ。身の丈にあった向上心を持ったり持たなかったりくらいで良いのだ。
いや、それで良いのだろうか、そうではない、私は... そしてそこから大抵わけのわからないことになる。気をつけよう。もっとゆっくりやる気をだすような、だんだん好きになるようなあり方でいなければ。生活が短距離走すぎる。完璧な生活はもって2日間くらいしかできないということを理解しなくては。
最近電車の中では山口昌男さんの本を読んでいる。やはり、サーカスや演劇の元になったコメディアデラルテ、気になる。
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