よし、気を取り直して、早寝、早起き、絵に文章、自炊と筋トレ、イエス。
昨日、21世紀を前提とした新手工業製を提唱、実践し、先進国の過度に発達した文明の中で人類の自信を復活させる
という、作家としてのテーマができた。これは結構良いのではないかと思う。19世紀にウィリアム・モリスが主導した、アーツアンドクラフツ運動が気になる。 。。。ここから書き進めていこうと思ったのだが、何も書くことがない。もう少し、頭の中で発酵したらこのテーマについて掘り下げて書いていくことができるだろう。
腹筋をした。その後朝食。キムチ納豆ご飯、麹味噌汁、サバの西京焼きという、ザ・発酵食ズを結成できそうなラインナップだ。麹味噌汁にはもやし、じゃがいも、玉ねぎ、しめじの具が入っている。この4つの具材には死ぬまでお世話になるだろう。安くて美味しい。今日のじゃがいもと玉ねぎは破格であった。39円。この辺りの野菜たちは、一度に採れる量が多いのだろうか。野菜の価格を不思議に感じることがある。大体、もやしはどうやって栽培しているのか、そういうこともわからないのだ。
発酵食品を買いがちなことに気づく。「身体にいい」というのは使い古された言葉だが、身体にいいって普通にいいよな。 新鮮でないということがプラスに転じているところもいい。私が古着が好きなことにも関係があるだろうか。乳酸菌はヨーグルトを作るが、キムチも作る。メモ。菌を肯定している、というか菌なしでは存在できないというのもいい。何故か、「菌」という単語は悪のような感じにされているが、我々は菌に沢山助けられているのである。時間が空いたら、発酵と菌について勉強したい。この、勉強したいものを決めておくというのも重要だ。あ、暇だ、、という時にそれを学べば良いのである。
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