久々にブルーハーツ聴いたり、ガンズアンドローゼズ、ニルヴァーナ、セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュ、、個人的にザ王道のラインナップ。(思い込みだけれど)中高生の時に自分のことも代わって叫んでくれたひとたちでもある。おそらく、同じ思い込みのそういう人たちが世界中に散らばっているのだろう。こういうことはなんだか格好悪い気がして書かない、というか思わないようにしていたのだが、自分は格好悪いことを思い出し、書いている。重荷が重いなら早めに格好悪くなった方がいい。何重にも塗っていたメッキも今から思うと、かわいらしいものだったり、大切なものだったりもした。今はもう結構どうでもいい。が、その時好きだった音楽はスッと入ってくる。スーパースターになるか、革命家になるか、普通に働くかで迷っていた少年は今、絵を描いたり自炊をしたり日記を書いたり働いたりしています。なんというか、私の人生序盤の発想って、極端ですね。中間みたいなものが全くありません!そして結果苦労している。まぁ、まだ序盤なのかもしれないのだが。それは私にはわからない。
サバを炒めると異常に美味しかったし、背骨も全部食べられた。これからサバを見かけたらサバを買う。サラダ、サバ炒め、納豆ご飯、汁物という食事を1日1回はしたい。身体がハッピーという感覚は重要である。心は身体に、身体は心に、頼りあって暮らしている。トライアスロンをやる友人も、絶対に食べないとダメだと言っていた。食べなかった分を心でカバーするのには限界が。逆も然り。
春の眠気に誘われて、少し寝たら絵と片付け、スケジュールはiPhoneに入れた。
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