今日は、こんなに寝れるのかよというくらい寝ている。吸う煙草を今までのから少し、健康そうなやつに変えた(それでも煙草なのだが)のと、一日コーヒーを一杯しか飲まないこと(前は五杯くらい飲んでた)にしたのもあるだろうか。布団の中でくたぁっとしている佇まいは廃れた雰囲気もあるが、良く考えれば穏やかな休息である。無の時間、活動と活動の隙間の時間。大抵、めちゃくちゃ寝た後には面白い新しいことが起き始めるから、ゴロゴロしながら楽しみにするということをする。語弊を恐れずに書くならば、自分の発想はどこかでうっすら神や人智を超えたものを想定していると気づく。何かが起きて、これはきっとこういうことなのだなと思う時、それは別に誰かに言われたとかそういうことでもないのである。それじゃあ何故そう思うのか。
横になっている時は、味わったことは無いが無重力空間のような感じが少しする。 立っている時は重力を強く感じる。これは人体の面積が関係しているだろう。立つということは重力は両足の狭い範囲にかかるが、寝るということは重力が全身にかかるので分散される。そんなことを考えながら横になりうとうとしていると、窓が揺れるほどの雷が。しかし雨は降っていない。不思議な天気だ。そうだ、眠いのには天気のせいもあるかもしれない。一人暮らしの最大量のようなベランダの洗濯物を取り込む。 TシャツTシャツTシャツ...
雷の音を聞いたら、これから片付けくらいしようかなと思っていたこともどうでもよくなってしまった。じっくりゴロゴロしよう。充電🔌
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