去年まで日記を書いていた時より文章が理屈っぽくなっていて面白い。何だか人ごとなのは実際人ごとのような感じもあるからだ。いや、自分のことなのだが。一人の人の一日に色んな時間があって、大きくわけると起きている時と寝ている時の二つなのだが、その内の起きている時間をどうするかということしか私はできないので、どうするか。前々回に書いた夢見人は寝ている間も活動していて、寝ている間もパーティーに出かけたりしていることを考えると、私にとって睡眠というのは意識の死みたいなものであり、起床することで意識が復活する夢見無人は起きている時間を充実させなくては。
たまにアルコールを浴びるように飲んでしまうのは、現実の中で夢のような時間を擬似体験する為なのかもしれない。むむ、それは考えたことが無かった。こういうことがあるから日記を書くことは面白い。
今日はドイツが東と西にわかれていた時代の東ドイツの若者のファッションについて書きたいと思っていたのだが、問題が発生した。Google検索をすれば直ぐに私の求めている情報が見つかり、それに興奮した私に書かせようと思っていたのだが、何も見つからないのである。 何が見つからないのかを書かねばなるまい。私は、何かの本でベルリンの壁崩壊以前の東ドイツは社会主義陣営であり、食物や衣服は支給品であったが、この衣服が支給品であることに納得いかない、つまりお洒落したい若者はゴミ袋にマジックで何か書いてそれを支給品の洋服に縫い付けて自己表現していたということなのだが、そういう人は見当たらない。まさか夢? 仮に夢だったとしても私はそういう人たちがいたと信じている。どなたかその情報を知りませんか。求めてます。
もう一つ知りたいことがある。これは確実に夢では無く実在する人物なのだが、アメリカの男性の現代アーティストの人。CIAにあらぬ嫌疑をかけられ、行動範囲や交友関係を探られる。彼は一日の終わりに今日何をしていたのか写真つきでメールで報告しなければならないことになる。最初はしぶしぶ従っていたが、だんだんと理不尽さに納得がいかなくなった彼は、メールをしなくなるのではなく、日に何度も写真つきのメールを送ったのである。一日に一通メールが来ていた時にはわかりかけていた彼の素性は、沢山メールが来るようになると、むしろCIAの人たちも彼の素性はわからなくなってしまったのである。 これだけだとミステリーみたいだが、彼はそのメールに添付していた写真を使ってアートワークを作り展示をした。この彼はその展示をきっかけに現代アーティストになったという感じだったとうる覚えしているのだが、その、彼の名前が知りたいです。どなたかその情報を知りませんか。求めてます。
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